「汚い水」だけが売られている自販機。飛ぶように売れるその理由とは…

ニューヨークの街に現れた、病原菌たっぷりの「汚い水」が1ドルで売られている自販機。誰も飲もうとしないその水を大勢の人が購入する理由は「寄付」のためでした、途上国では浄水設備が整っておらず、茶色く濁った水しか飲めない人が大勢存在します。この自販機で変える1ドルの汚水で、途上国の40人の子どもたちに綺麗な水を届けることができるのです。この1ドルは安いと思いますか? それとも、高いと思いますか?

参照:Cholera for Sale in New York! (Dirty Water Vending Machine)

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